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「社会で活躍する子」を育てる幼児教育を楽しく研究中♪

ママは子育てが楽しく楽に、子どもは元気で明るく賢い子に(^^)育児は、知識があるともっともっと楽しくなる!私の日々の実践と研究の結果をお伝えします★

イヤイヤ期を穏やかにする方法をお伝えします(イヤイヤ期・バイバイ・メソッド)

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こんにちは!
知育Plus@東京 の講師の山野です☆毎日、暑いですね。お元気ですか??

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<本日のアジェンダ

  1. イヤイヤ期はどうしたら収まるの?

  2. 前頭前野(大事!)を鍛えよう

  3. 生活習慣が整っているかチェック

  4. できることをやったら、あとは気楽に♪

 

 

  1. イヤイヤ期はどうしたら収まるの?

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「お子様が1歳半~2歳半でイヤイヤ期真っ盛りの方」、また、「0~1歳のお子様がいて、イヤイヤ期の襲来を恐れている方」必読です!
イヤイヤ期は、子育て方法によって穏やかになる。。そうです。 by脳科学者の久保田競先生

久保田先生は、下記のように言っています。
以下、少し「天才脳を伸ばす2歳教育」から文章を引用します。

 

 

天才脳を伸ばす2歳教育

天才脳を伸ばす2歳教育

 

 ↓引用はじめ

 

「イヤイヤ期は、当たり前に起こるものではない」
「下記の3点の要因を取り除くと、イヤイヤ期は起こらない。
 1.子どもをよく観察していない
 2.キチッと叱っていない
 3.前頭前野が働いていない 」

1.子どもをよく観察していない
  →特定の事柄を嫌がる場合には、必ず原因があります。子どもになぜ嫌かを説明してもらって、嫌がっている原因を取り除いてあげましょう

 2.キチッと叱っていない
  →親の叱り方にむらがあると、子どもはそれを利用してしまいます。まず、してはいけないことを決めて、守らなければ人前でも疲れていても、必ず叱りましょう。言い聞かせて「はい」と納得したら、抱きしめてあげましょう。

 3.前頭前野がうまく働いていない
  →前頭前野は脳の中でも「考える場所」と言われる領域。やっていいことと、いけないことの区別がつかないときは、この前頭前野を働かせずに「イヤ」というのがほとんどです。」

 

↑引用 終わり。

 

2.前頭前野(大事!)を鍛えよう

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上記の1~2はすぐに改善するとして、気になるのは、前頭前野ですよね。

前頭前野については、こんな感じでまとめられたりもしていますね。
http://www.matsusen.jp/ondoku/ondoku2-3.html

 

そう、イヤイヤ期の原因の一つは、前頭前野が未発達なため、「感情をコントロールする」機能がうまく働いていないことだといわれています。
逆にいうと、前頭前野を意識して鍛えると、「感情をコントロールする」機能が向上し、イヤイヤ期が穏やかになるのです。

前頭前野は、意識して頭を使うことで鍛えられます。鍛えるためのキーワードは、たったの4つ!
①記憶②決断③言葉④手を使う です。

前頭前野を鍛えるためのキーワード>

①記憶 → 

・0~1歳は、「いないいないばぁ」と「かくれんぼ」をたくさんやってあげてください。

・また、小さなおもちゃを用意して、両手で「しゃんしゃ ん」と振り、「右と左どっち?」。

・カードを何枚か見せて、「1枚前は何色?」など短期の記憶力をたくさん使うのがミソです。

②決断 → 

・これとこれ、どっちのズボンをはく?右と左、どっちに行く?赤と青、どっちが好き?積み木と車、どっちで遊ぶ? など子供自身に決めさせてく ださい☆

・お母さんが、「はい、今日はこれ着て。右の公園に行くよ」って決めすぎてしまうと、子どもの脳はさぼります。

・子どもに決めさせることは、会話の量 が増えることにもつながるので、お子様の言葉がまだ完全でなくてもぜひぜひたくさん質問してあげてくださいね!

③言葉 → 

・言葉を覚えて発声したり、しりとり、ままごと、音読・暗唱をしているときは前頭前野が活発に動いていることがわかっています。

・お母さんが 「あ、車だ!車車」というと、お子様は「くるま」ときっというかと思います。それこそが、脳が働いているということなのですね。

・また、少しお子様が大きくなった ら、ぜひお気に入りの絵本を暗唱&音読してもらいましょう。
④手を使う
・0~1歳のときは、紙をやぶったり、小さいものをつかんだり。

・少し大きくなったら、チャックを閉じたり、ペットボトルのふたをまわしたり、楽器を演奏したり。

・手先の細かい動きは、脳を活性化させますよ!

 

3.生活習慣が整っているかチェック

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ちなみに、お子様は大人以上に生活習慣(&愛情不足)に機嫌が影響を受けやすいです。
なので、上記を確認する前に、下記の生活習慣が乱れていないかも見てみてください~。
 ○睡眠時間は足りているか?(20時睡眠・6時前起床が理想です)
 ○運動量はたりているか?
 ○食事は、野菜中心で味付けは濃くないか?パンばっかりあげていないか?
 ○ジュースやお菓子はあげすぎていないか?(甘いものは全くナシで問題ないです。)
 ○服装は暑過ぎないか?寒すぎないか?
 ○ママは、お子様の呼びかけに十分に応えられているか?
 ○毎日、抱きしめてあげているか?たくさんお話しているか?

4.できることをやったら、あとは気楽に♪


いかがでしたでしょうか?
理論は上記の通りですが、脳科学の本はいろいろ読んだのですが、「じゃあどのくらいの量の"イヤイヤ・バイバイ・メソッド"をやれば、イヤイヤ期はなくなるのか」の量はどこにも記載されていません。(マシになる?なくなる?その辺もよくわからないですよね)
また、幼児教育でよく言われることなのですが、同じ子に対して「やった場合」・「やらなかった場合」で試してみることは不可能です。
つまり、そもそも、メソッドは理論的に効果はありそうですが、完璧なものではないのです。



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なので、もしイヤイヤ期が続いてしまったとしても、「きっとやらなかったよりはマシになってるはずよ」と前向きにとらえて、「私が悪いのかしら」なんて、絶対に思わないでくださいね!
私は、このブログは少しでも参考になればと、幼児教育の視点でお母さま方を応援するために書きました!繰り返しになりますが、絶対に自分を責めないでください~!!

ママがいつも頑張りすぎるくらい頑張っているのは、私の幼児教室に通ってくださるお母さま方からひしひしと感じています。

できることはできる範囲でやって、あとはお子様に任せましょう。自我の芽生えは成長に明かしです♪それくらいの力の抜き方で、ぜひお子様の自我の芽生えにつきあっていきしょう☆


長いブログをここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!

お互い子育て、頑張りましょう~!!

 

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Cheer plus株式会社 @東京都港区

代表 山野愛美

○知育Plus(0~3歳の幼児教室) 主催

知育プラス | 青山で0~6歳の「生きる力を育む」幼児教室

体験教室 受付中 ami.yamano@cheerplus.jp までお気軽にご連絡ください♪

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積み木は賢い子どもを育てるのに最強のツールの一つだと思う。でも、その使い方を知っている人は少ない。。→もったいない!

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こんにちは!もうつつじの季節ですね!知育Plusの講師の山野です。
幼児教室を開始してもうすぐ1か月。毎日が最高に楽しく、学びが多いです☆また、心から仕事に意義を感じています。
いろいろと苦労・想定外はありますが、本当にこの仕事初めてよかったな~、と毎日思っています。

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話は変わりますが、先日私は積み木を手作りしました。
ホームセンターで木を買ってきて、夜な夜なペンキをぬりぬりして。。

(意外と簡単でした!)
創造力・空間認知力を身に着け、図形・立体を得意になってほしければ、積み木遊びはマストです。
コンサルっぽく、知育教材の価値を2軸(使い方の多様性×使える期間)で評価するとこんな感じになると思います。

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(雑でごめんなさい)すごいですね、積み木って☆

 

使用期間は、0歳~中学受験まで使えます。
また、使用用途も、本当にいろいろあります☆
一つのおもちゃで長く長くいろんな使い方で使えるものは、非認知能力をはぐくむといわれています。

でも、世の中大半では、積み木=積むものと思われていて、十分に活用されていない気がしています。なので、今日は積み木の使い方をいくつかお伝えしましょう♪

当幼児教室には2種類の積み木があります。

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一つは市販のもの(いろんな形のもの)、一つは手作り(立方体がいっぱい)です。

市販のものも、「いろんな形があるね~」、「あ、丸は転がるのね」とか気づきを得るにはとても有効ですが、幼児教室では主に立方体のものを使います。
また、知育目的であれば、ぜひ立方体の積み木をたくさんそろえることをオススメします。


<つかむ>(3か月~)

 

赤ちゃんが、3か月過ぎたら「にぎにぎ」の練習をしてみましょう☆

物を持つ、人間としての第一歩です(^^♪

<積む>(6か月~)

 

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6か月を過ぎたら、積み木を積んで遊んでみましょう♪
赤ちゃんは、積み木を積むための道具だとは知らないので、最初はママが楽しそうに積みます☆赤ちゃんは倒す専門です。
赤ちゃんが積み木を倒したら、「わぁ、すごいね!こっちにも作ったよ」とママはたくさん積み木を作ります。
それを何十回も繰り返すと、赤ちゃんも「あれ、積むのも楽しいんじゃない?」と気づき自然と積むようになります。
積み木を積むのは、距離感を図る・視力を鍛える、空間を認知する。。とってもいい練習になります。

何段つめるか遊んでみましょう♪

「お、1、2、3段つめた~!」という声掛けをすれば、数のお勉強になりますね!
「次は何色を積むのかな~?あ、赤だね~」という声掛けだと、色のお勉強になりますね♪

ちなみに、2.2cm角の積み木を自力で5段つめると、IQテストでは2歳児並みの空間認知能力。ということになります(^^♪
(うちの教室の手作り積み木は、2.2cm角に合わせています。)

 

<見立て遊び>(1歳半くらい~)

8個の立方体を使ってまずは何が作れるか考えてみましょう。
これこそ、創造力をはぐくむ遊びです☆
ひこうき、くるま、イス、おうち、ビル、タワー、電車・・・。
そういわれたらなんとなく、そのうちそれとしか見えなくなるくらいしっかり見えて来るくらいの感じで十分です。
頭の中で何が出来るか考えてもなかなか出てこないので、まずは手を動かしてみてくださいね!
きっといろんなアイディアがでてくると思います。

そして、いろんな形が作れるようになったら、お話しを作ります。


今はお家です。朝早起きしました。あみちゃんのお部屋は2階だね!

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今日はいい天気なので、車で出発~!!

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あ、飛行機だ!かっこいいね~!!

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おなかすいた~。ベンチでごはんを食べよう♪

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あ、遠くに船も見えるよ。

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大きなゲートを通っておうちに帰るよ。あぁ、楽しかった♪

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こんな感じでママがお話しを作ってひきつけてあげると、子どもの遊びの可能性も広げてあげることになります。
積み木遊びを好きになってもらい、子供の世界を広げてあげるためにも、「ママ、すごすぎやろ」という感動を子供に与えてあげましょう♪

 

また、積み木を点として、色んな形を作るのもオススメです。

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あれあれ、丸が作れたよ!

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あ、次は三角だ!

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あ、四角だ〜!

<パターン遊び>(1歳半くらい~)

1歳をすぎると、お子様は秩序について学び始めます。
子どもは本来、並べたり、整理したりするのが大好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡
例えば、こんな感じで並べて、「しましま作るよ~。次にくる色はなあに?」

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これは、数学の数列の基礎になります。
色を三色にすると、レベルアップもできますね!


子どもは、ママが好きなものが好きです。
お財布や鍵などを好きな子どもさんが多いのはそのためです。
子どもが積み木をあんまり好きになってくれない場合は「まずママが心から楽しんで遊ぶこと」
あと、サプライズもしてみましょう☆
子どもは、ほぼ100% いないいないばぁが大好き☆
「見てみて、なにが入ってるかな~?」「じゃじゃじゃじゃーん」「積み木だよー!」
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「見てみて、タオルでくるまれてるのはなにかな??」「ずんずんずん」「あっ、積み木だー!」
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積み木は、将来につながる知育玩具ですが、子どもには楽しく心から「好きー、楽しいー」と思って取り組んでほしいですね。
私もいつも、心から楽しんでお子様にアクティビティに取り組んでもらうよう、演出・工夫をこらしています☆特に月齢が低いうちは、子どもの好きな遊びは盛り上げ方次第と言っても過言ではありません(^^)

もしよろしければ、ぜひ参考になさってくださいね!!

実は、積み木の使い方はまだまだあるのですが、今日はこのあたりで(^^)/
続きは、ぜひ体験教室に遊びにいらしてください。

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楽しくなくちゃ意味がない×結果が出なきゃ意味がない☺
~楽しく生きる力をはぐくむ♪~
外資コンサルティングファームリクルート出身のママが、本気で取り組む幼児教室

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東京都港区南青山2丁目 (青山一丁目駅 徒歩5分)

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<その子育て腹落ちしてますか?>なんで公園に行かなきゃいけないの?

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<今日の内容です♪>

1.子育てって、理由がわからないのにやらなきゃいけないこと多くないですか?
2.なぜ公園に行かなきゃいけないのか?
3.理由を知るとなにがいい?

 

1.子育てって、理由がわからないのにやらなきゃいけないこと多くないですか?

 

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こんにちは~!東京で幼児教室「知育PLUS」の代表&講師をしている山野です。
幼児教室をオープンして、寄せられる一番多い悩みは「子どもことはなによりも大事に思っているのだけど、何をしてあげればいいのかがわからない」です。

 

赤ちゃんが水をこぼしたときに、怒ればいいのか・黙ってふけばいいのか。食事を作っている間はテレビに子守をさせていいのか、悪いのか。
しかし、子育てでは、理由は明確ではない割にやった方がいいと言われていることは色々とあります。
例えば、「公園で遊ぼう」・「手遊びをしよう」・「たくさん抱っこしてあげよう」・「食事は手作りがいい」。。

私は、昔から納得のいかないことをするのがとても苦手でした。また、コンサルタントの仕事をしていたこととあいまって、子育てでもついつい「この目的はなに?」に考えてしまい、迷路にはまることも多かったです。
ただ、そこで考えたたり情報収集したことが、今こうして他のお母さまの悩みの解決に役立つとしたら、それは本当に喜ばしいことです☆

今日は、子育てで必ず向き合う「公園通い」について考えてみたいと思います。

2.なぜ公園に行かなきゃいけないのか?

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私は、代々木公園や新宿御苑等の大きな公園は、出産前もたまにお花見等の目的で行っていましたが、せいぜい年に1~2回程度。

近所の公園なんて目にも留めていませんでした。
でも出産後に「そろそろ公園デビューかしら」と、ネットで公園を検索すると近くに知らなかった大きな公園がたくさんあり、「興味のないものは目に留まらないっていうのは本当だなぁ」と変に関心したものです。

実のところ、子どもの健全な発達にとって公園遊びは色んな観点でとてもよいです。
他にも色々とあるのですが、重要なものを赤ちゃんの月齢の小さな時から得られる効果の順に並べてみました。
【公園通いで得られる効果】
 ①<日光>ビタミンDの生成・昼夜の区別
 ②<砂場・落ち葉などの見立て遊び>創造性の育成
 ③<ぶらさがり>呼吸機能の発達&姿勢の向上
 ④<滑り台・ブランコ>バランス感覚の育成
 ⑤<歩く・走る>運動量の確保
 ⑥<お友達との交流・譲り合い>社交性の育成

それぞれについて細かく見てみましょう!
①<日光>ビタミンDの生成・昼夜の区別
赤ちゃんは生まれたばかりのときは、頻繁に寝たり起きたりしますよね。
これは、長時間起き続ける・寝続ける体力がないのもありますが、まだ昼夜の区別がついていないのも一つの理由です。
昼夜の区別は、日中はしっかり明るく、夜は暗くすることによってだんだんとついてきます。

また、皮膚は日光を浴びることでビタミンDを生成します。
母乳にはビタミンDは不足しているので、日光を浴びてビタミンDを生成することは赤ちゃんにとってはとても重要です。
(ただし、最近は紫外線の害など日光を浴びることの弊害もあります。なので、直射日光は極力避けるように、日焼け止めや帽子などで工夫はした方がよいです。)

②<砂場・落ち葉などの見立て遊び>創造性の育成
社会で活躍するために必要不可欠な創造力は、幼児期の粘土・砂場遊びなどの可塑性の高い遊びから生まれると言われています。
また、乾いた砂・濡れた砂など色んな状態の砂を触ることは、触覚へのダイレクトな刺激になり、脳に届きます。
見立て遊びは、創造性はもちろん、臨機応変さ、本質をとらえる力を養います。少し大きくなったら、数や言葉の勉強にもなりますね!
まだ歩けないうちは、砂を触ったり、スコップですくってバケツに移したり。。できることから楽しんでみてくださいね!

③<ぶらさがり>呼吸機能の発達&姿勢の向上

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公園にある鉄棒やうんていは、うちの赤ちゃんにはまだ早いと思っていませんか?
幼児教育業界では、赤ちゃんの鉄棒やうんていの利用をとても推奨しています。

もちろん、0~2歳の間は本来の鉄棒やうんていの用途で利用することは難しいでしょう。赤ちゃんの利用方法は、「ぶらさがり」です。
ぶら下がることで背筋がのびて姿勢がよくなります。ぎゅっと握ることで手先の巧緻性が鍛えられます。また、ぶらさがることで胸の筋肉が発達して肺も鍛えらます。
肺に入る酸素量が増えるということは、脳への栄養量が増えるということです。酸素は脳の栄養です。なので、知育ではぶらさがりを推奨するのです。

④<滑り台・ブランコ>バランス感覚の育成

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滑り台・ブランコは楽しいだけでなく、身体のバランスや姿勢を鍛えてくれます。
運動をやっていた人はわかると思うのですが、様々なスポーツの基礎は体幹とバランスです。また、自分の身体がどういう状態になっているか認識できるかが大事ですよね。
滑り台・ブランコは、不安定な状態になることで、迷路反射を鍛え、体幹・バランスにつながると言われています。

⑤<歩く・走る>運動量の確保
詳細は以下のブログを参照いただきたいのですが、1歳をすぎると歩くことは運動神経のみならず脳の色んな場所を刺激します。 

ami-cheerplus.hatenablog.com

 ぜひ公園までの道のりや公園内でたくさんたくさん歩いてください☆


⑥<お友達との交流・譲り合い>社交性の育成
1歳頃になると、周りのお友達のことを少しずつ認識しはじめます。
別々の遊びをしていてもOKなので、ぜひ同じくらいの年齢のお友達と同じ場所で遊ばせましょう。
また、公園は遊具が1つしかないのも譲り合いを学ぶのにとてもよいです。生まれてからずっと自分と大人の世界で生きてきたのが、「あ、思い通りにならないことがあるんだ。お友達と譲り合って遊ぶともっと楽しい!」とコミュニケーションの基本を学ぶことができます。



3.理由を知るとなにがいい?

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いかがでしたでしょうか?普段なんとなく行っていた公園が、とても魅力的な場所に見えては来ませんか??(笑)

 

私たちが子育てでやっていることは、実は科学的な効果の裏付けがあることも多いです。
でも、「なぜ・どういう風にいいのか?」を知らないと、子どもにとってより効果的な働きかけをできるチャンスを逃してしまったり、自身の子育てに自信が持てなくなってしまったりします。
(私がそうでした)

私は、子育てに関わる方一人一人が、自信と誇りをもって楽しく前向きに生活するのに少しでも力になれればいいな、と思いブログを更新しています☆
私も子育てまっさかりの一人です。一緒に頑張りましょう~!

もし「なるほど。友人に教えてあげたいな~」と思ったら、拡散・シェアなどご協力お願いします(^^)/
ブログ更新の励みになります☆

今日は長いブログを読んでいただきありがとうございました!
引き続きよろしくお願いします☆

0歳はうつぶせ、1歳は歩くことで賢くなる

ワーママ 子育て 家事効率化 知育 育児 IQ 天才 しつけ モンテッソーリ 幼少期 子ども 赤ちゃん コンサルタント 業務効率化 共働き 学力の経済学 教育経済学 育脳 0歳

こんにちは!お元気ですか??
私は、4月9日に初フルマラソンを走るのですが、全く運動していないので戦々恐々としています。
今日から走る!!絶対に走る!!。。(自分に言い聞かせてます)友達と一緒に出るので、頑張りたいと思います(^^)/

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今日は、うつぶせと歩くことの大事さをあつーく語りたいのですが、まずは前提から。。

<目次>
1.早期教育はなぜ大事なのか?
2.なぜ運動すると賢くなるのか?
3.なぜ0歳はうつぶせなのか?
4.なぜ1歳は歩くのか?

 


1.早期教育はなぜ大事なのか?

 

私は0歳からの楽しい教育を推奨しています。
教育といっても文字を教えるとかではなくて、0歳から子どもの脳や身体を育てるためのアクティビティをやることを推奨しています。
なぜか??
繰り返しになってしまうのですが、3~4歳までが脳の基本回路を作るという意味では最初で最後のチャンスだからです。
(もちろん4歳すぎてからできることも色々あるのですが、脳の基本回路は4歳くらいでできあがります。)

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脳は前頭前野・運動野・視覚野などの部屋にわかれていて、その部屋同士をつなぐのがシナプスです。
シナプスは生まれてから脳を働かせることによって増えはじめ、3~4歳でピークを迎えます。
どんな赤ちゃんでもシナプスの密度は下記のような曲線をえがきますが、3歳までに適切な刺激を与えると、シナプスの値はもっと高い値で推移します。

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※「いろんな年齢でのシナプスの平均密度/ハッテンロッカー(1960)」


シナプスの密度が高いということは、神経回路の結びつきが強固ということ。つまり、たくさんの情報が速く伝わるため、決断力がついたり、器用に手足を使えるようになります。

3歳までにあらゆる脳領域を刺激して、できる限りシナプスを増やすことが、赤ちゃんの人生の選択肢を増やすことになるのです。

図のようにシナプスの密度はピークを迎えた後に次第に減っていきます。
これには遺伝の仕組みが関係しています。
ピークをすぎても訓練すればシナプスは増えますが、図のカーブに表せない程度の増加です。
3~4歳までにしっかり刺激をしてシナプス増やすこと。4歳すぎたら、増えたシナプスを減らさないように訓練し続けることが、脳の仕組みの観点だと大事になります☆


2.なぜ運動すると賢くなるのか?

 

もうお分かりですよね!もちろん運動だけしていればいいわけではないですが、赤ちゃんが運動をすることは身体だけではなく、脳を鍛えることにもなるのです。
運動は、脳の運動野も刺激しますが、ものを見る、嗅ぐ、触るなどの感覚も刺激しますよね。
あらゆる刺激が脳の成長に大事な赤ちゃんにとっては、運動はかなり効果的なメソッドなのです☆

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3.なぜ0歳はうつぶせなのか?

 

新生児期から、赤ちゃんを一定時間うつぶせにしてみることをグレン・ドーマンというアメリカの脳科学者は推奨しています。
赤ちゃんはうつ伏せにすると、手足をバタバタとさせると思います。これは、手足が床についたときの反射であって、意思によるものではないです。
ただ、前にも書きましたが、新生児期の反射は脳が「手足を動かすってこういうことなんだ」「握るってこういうことなんだ」と学ぶために必要不可欠なものです。
反射はどんどん起こしてあげると、赤ちゃんの脳の発達に寄与します。脳は使うことで発達します。
また、反射から意思をもって動かすことに早く移行した赤ちゃんほど筋肉も脳もより早く・よく発達します。

できるだけなめらかで赤ちゃんにとって動きやすい床でうつぶせにしましょう。そうすると、赤ちゃんは手足の動きを覚え、寝返り・ずりばい・はいはいにつながりやすくなります。
また、赤ちゃんには動く動機(おもちゃでつったり、ママが少し先にいたり)を与えて、寝返り・ずりばい・はいはいを促してみましょう。
はいはい・ずりばいでたくさん動くと、赤ちゃんは胸や手足の筋肉、呼吸機能が発達します。
グレン・ドーマンは、一日に起きている時間のうち4時間は、赤ちゃんはうつぶせにするべきだ、と言っています。

赤ちゃんが嫌がってうつ伏せ嫌いになったらどうしようもないのですが、うつ伏せで親子で色々と遊んでみる時間は大事だと思います(^_-)-☆


4.なぜ1歳は歩くのか?

 

歩くのは実は、とっても高度な動きです。
①どの方向にどの歩幅で行くかを決定し
②「足を動かそう」という意思を持ち、
③足を出す。
④行く道すがらで情報収集したり、過去の記憶をたどったりする

やっと歩けるようになった1歳は、たくさん外を歩いて色んな経験をすることが脳の発達にとってとても有効です。
「楽しく!」が大原則なので、無理をする必要はないのですが、毎日連続で30分(途中休憩OK)くらいは歩く時間を作りたいですね!
公園に行く道もベビーカーの乗りっぱなしではなく、車の少ない道を選んで、できるだけ歩くようにしてみてください(^^)/
ただ、1歳少し過ぎたくらいだとよく転ぶので、分厚めのズボンをはくと安心して歩かせられるのでいいですね♪

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また、フォームが汚いままくせにしてしまうともったいないですよね。
1歳でつけた美しい歩き方のフォームは一生ものです。
「下ではなく前を見る」・「手足は交互に出す」・「腕を振って歩く」・「かかとから着地する」などお母さんが手本を見せつつ教えてあげるといいですね!

今日は、うつぶせ・歩くについてまとめてみました!
ぜひぜひ親子のスキンシップの一貫として取り入れてみてください(^^)/

 

参考文献)

 

 

赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか―誕生から6歳まで (More gentle revolution)

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  • 作者: グレンドーマン,ブルースヘイギー,ダグラスドーマン,人間能力開発研究所,Glenn Doman,Bruce Hagy,Douglas Doman,前野律
  • 出版社/メーカー: ドーマン研究所
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天才脳をつくる0歳教育

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天才脳を育てる1歳教育 ~まだ間に合う久保田メソッド~

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体験教室をやっているので、気軽にいつでも遊びに来てくださいっ☆

 

子どもが転んだときの親の対応で、その子が将来伸びるかがわかる。その対応が子どもの未来を作る★

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こんにちは!3連休明けですね(^^)/3連休はなにをして過ごしましたか?
私は、関西の実家に帰って、娘と公園で長い時間走り回って遊びました(^^♪

娘は関西では、普段接することのできない犬と遊び、
普段は高いのであまり食卓に出ない苺をたらふく食べ、
普段は見ないテレビも見て、とても楽しかったんじゃないかと思います(笑)☆

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※うちの娘ではありません(笑)

1.赤ちゃんが転んだときにどう反応しますか?

 

突然なのですが、息子さん・娘さんが転んだときにどう反応しますか?
私は街を歩いていて、よく見るのは3パターンかな、と思います。

①<怒る>
子どもさんが転んで泣いたときに、「あんたが悪いんだから泣かないの」とちょっと怒り気味にいう。あるいは、「急いでるんだから」と泣く子を起こして急がせる。
②<おどおどする>
「あぁ、大丈夫?!どうしよう?!」と過剰に心配しておどおどする。

③<共感して手助けする>
「痛かったね~。痛いの痛いの飛んでいけ~。」みたいな感じで、なんでもなかったかのように、子どもが起きあがるのに手を貸す。

さて、あなたはどの反応をしているでしょうか?
急いでいるとき、いがいがしている道かなめらかな道か。。など状況によっても変わるかもしれないですね!

そもそも親の反応に正解はあるのか?なのですが、もし「どんな子になってもいい」のなら正解はないです。
ただ、「将来、社会で活躍する人になってほしい」のであれば、正解はあると私は思います。



2.親の反応で子どもは学ぶ

 

子どもは、親の反応で、「これはいいこと・いけないこと。大変なこと・なんでもないこと。静かにする場所・騒ぐ場所。」という区別を一つずつつけていっています。
さてさて、転ぶのはいいことでしょうか?悪いことでしょうか?
私は「いいこと」だと考えます(^_-)-☆なぜならば、転ぶのは頑張って歩いているからであり、上手に歩けるようになる過程だからです。
転ばずして、歩けるようになることなんてありません。


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小さい頃にたくさん転びながら歩いた子は、脳にもしっかり刺激を与えて育てていますよ。

先ほどの転んだときの反応の例3パターンなのですが、それぞれのパターンで子どもがどう思うかを見てみましょう。
①怒る → 痛いし、転ぶのはいけないことなんだ、と思う。
②おどおどする →痛いし、転ぶのは怖いことなんだ、と思う。
③共感して手助けする →痛い。。(転ぶことに対してはなにも思わない)

ちょっと極端かもしれませんが、
①、②の反応を繰り返していると、思いっきり走りまわることも怖い・いけないことだと思って、子どもはあまり新しいことにチャレンジしなくなってしまうかもしれません。
③であると、子どもには「ママは私の気持ちをわかってくれた」という気持ちだけが残り、転ぶことに対しては、プラス・マイナス両方の感情を特に持たないですよね。

社会で成功する人というのは、成功するまでの過程で数々の失敗(=転ぶ)をしているものです。
その中で、失敗を成功の糧とできる人だけが成功するのです。
親御さんが「失敗=ネガティブなもの」というイメージを作ってしまうと、子どもが失敗を糧に成長できる可能性が低くなってしまいます。
ぜひぜひ、お子様の成功のための失敗はポジティブなものとしてとらえて、子どもの成長を促進できる対応をしてあげたいですよね!

 


3.親の役割は赤ちゃんがけがをしない環境を作ること

 

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転ぶというのは一つのたとえですが、子どもはまだまだ未熟で成長過程なので何かにつけ失敗するものです。

歩けば転ぶし、積み木は積めずに崩れるし、シールを貼れば裏表が逆だし、言葉は上手に発しているつもりでも「犬」じゃなくて「いにゅ」になるし。

ただ、その転んだときに、道が石だらけで大けがをする環境だったらどうでしょう?
そもそも、子どもを安心して歩かせられないし、転ぶなんていうチャレンジさせてあげられないですよね。

子どもが歩くときには、転んでもケガしない環境を整えるのが親の役目です。
広々した草原を歩かせる、ズボンをはく、ひざガードをつける、家の家具は角が丸いものにする。。これで思いっきり子どもにチャレンジをさせてあげられますよね!
親御さんは怒らなくてもいいし、子どもも安心して転べます。

一回一回の失敗で大けがをしていたら、子どもはチャレンジができなくなってしまいます。
社会で活躍する人を育てるには、「挑戦を促す&安心して失敗できる環境を作る」ことが肝かな、と思います☆

 

4.私ごとの大ごけ話

 

私の子どもの頃の話なのですが、私は中学受験・高校受験に志望校は全敗しています。小学校のときから受験直前は一日13-14時間くらいは勉強してたのではないでしょうか。


それなりに頑張っていたのに、中学・高校共に志望校はダメだったわけですが、そこですぐに「また次回頑張ろう。入れてもらった学校で楽しんで、そこで一番になろう。」と切り替えられたのは、親が悲しい顔をせずに「お疲れさま。よく頑張ったね。入れてもらった学校で頑張ろうね~」と言ってくれたのが大きかったのではないかな、と思っています。
私自身、まったく引きずらずに次に進むことができました。
親は、私の受験にお金も時間もかなり使っているのに、本当に大人な反応をしてくれたな、と今改めて思います。

そして、私は、小学校3年生からと考えると長い道のりでしたが、大学受験では第一志望から併願した学校まですべて合格することができました。

転ぶことを怒るのではなくて、大ごけしない環境を作って挑戦を促進する。
特に子どもは、転ぶことからたくさん学んでいるので、とても大事かな、と思います!

今日は以上です。
長い文章を最後まで読んでくれてありがとうございました!!

 

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幼児教室をやっています~@東京都の青山です。

まだまだ新しいですが、子どもの将来にかける思いの熱さではまけない所存でやっております☆

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保育園に落ちた。日本死ね!とならないために、親が賢く強くなろう

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こんにちは。
まだまだ駆け出しですが、私は今、保育・幼児教育業界でお仕事をさせてもらっています。
また、娘は認可の保育園に行っています。
そして、娘が0歳4か月までは、待機児童が日本で一番多い世田谷区住民。
なので、普通よりは、色んな側面から保育業界・待機児童については詳しいつもりです。

今日は、数日前に多くの共感を呼んでバズった「保育園に落ちた日本死ね」について書きたいと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20160215171759


<今日の目次>
1.政治での改革を私たちは待っていられない
2.自分の子どもを待機にさせないために
3.質の議論をおざなりにしないでほしい

 

1.政治での改革を私たちは待っていられない

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「保育園に落ちた日本死ね」のブログには、多くの著名な方がアンサーソングを出してくれました。
 
 ○「保育園落ちた日本死ね」と叫んだ人に伝えたい、保育園が増えない理由(駒崎弘樹)
 http://www.komazaki.net/activity/2016/02/004774.html
 ○「保育園落ちた日本死ね!!!」と言われたけど、むしろ東京都は保育園をつくるべきではない理由
 http://otokitashun.com/blog/daily/10445/

両方読む価値があり、両方正しいと思います。
「若者が選挙に行って、保育に使う予算を増やす。保育士の待遇改善をして保育士の数を増やす、保育園の数を増やす」
絶対にやったほうがいいと思います。
そうでないと、日本で子どもを産む人も、保育士になりたい人もいなくなってしまいます。

ただ、今0~2歳の子どもを抱えて、今すぐにでもいい保育園を見つけて入れたい人には、「どれだけの時間がかかるねん」という話です。
若者が動き、政治に影響を与え、保育園が増え、さらに自分の子どもが入れるようになるまでには年単位の時間がかかってしまいます。

私たちは今すぐにでもいい保育園に子どもを預けたい・預けなきゃいけないのです。

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2.自分の子どもを待機にさせないために

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私たちは、日本をよくする前に、自分の身と子どもを守る必要があります。

自分以外に家族を守れる人は誰もいません。

 

私は、待機児童の状況は実は自治体によって大きく違うということをまずお伝えしたいと思います。

(正直、このブログを読んでくださっている方の中には、お子様がいらっしゃっても、「待機児童?縁のない話だわ」と思っている方もいると思います。)

日本全国で、待機児童43,184 人、そのうち東京都が12,447人(29%)です。(平成26年時点)

※詳しくは、下記のURLをご参照ください。

www.mhlw.go.jp

また、東京都内でも、待機児童の状況はかなり違います。


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ちなみに、我が家は、娘が0歳4か月まで世田谷区に住んでいましたが、そのあとに港区に引っ越しました。

駅数でいうと、5駅以内の差でしたが、保育の状況はかなり違いました。

世田谷は、日本で一番待機児童が多いエリアです。当時、自営業だった私は絶対に認可の保育園には入れなかったでしょう。

一方、港区の今住んでいるエリアは、6月に0歳児で入園希望を出したのですが、まだ空きのある園が複数あったので、こちら側に選択権がありました。

(第一希望には入れませんでしたが、今いる園はとてもいい園です。

また、年によって状況は変わりますし、同じ区内でも状況は違うと思うので必ずしも港区に空きがあるとは限りません。区役所で詳しくは確認してみてくださいね!)

 

なにが伝えたかったかというと、「点数をあげる工夫も大事だけど、移動してみるのも一つの選択肢ではないでしょうか」ということです。

実は、場所が変わると、待機児童の悩みは悩みでなくなる可能性があります。

また、待機になったとしても、待機の期間が短くなる可能性もあります。

 

私は、ママ友伝いで、「保育園に子どもを入れるために、籍を抜いた」という話を聞いたことがあります。

私は、「籍を抜く」のと「移動する」のとどちらがいい?と選択肢に追加してみてほしいのです。

また、結婚したときに住む場所を決めると思いますが、①好きな場所か ②勤務地から近いか の他に、③保育園に入りやすいか

も今のご時世だと選ぶときの基準に追加すべきです。

 

仕事ができないと収入がなくなります。

収入がないと、子どもに、いい食事・いい教育・お出かけ、などをさせてあげることができなくなります。

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国や自治体は頑張っているのかもしれません。でも時間がかかります。

なので、自分で考えて、自分に有利な環境を作る工夫が必要です。

 

私は港区に引っ越して、家賃は2万円あがり、部屋の面積は2割狭くなりました。

でも、仕事ができない期間が延々に続くのと、月々の家賃が数万円上がるのとどちらの方がコスト的に優れているのか。。

また、私も子どももどちらがハッピーか。その答えは明確です。

 

せちがらい世の中ですが、お互い頑張りましょう!

 

3.質の議論をおざなりにしないでほしい

私は、「子どもが育つにあたって、いい環境を提供したい」という思いで日々活動しています。

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そして保育園の方にも、お仕事で関わらせていただく機会があります。

私は声を大にして言いたいです。「保育園はすごい!」と。

毎月の保育計画、めちゃ細かいです。また、クラスについてのみではなく個人個人向けの計画もあります。こちらも本当に細かく書いてくれています。

保育士の先生が書いて、園長先生がレビューしているところが多いと思います。

そして、「ひやりはっと」少しでも危ないことがあれば、園内の会議で共有し、同じことが二度と起こらないように気を付けてくれています。

また、余談ですが、保育士試験は一般受験だとかなりの難関です。

 

下記の記事を読みました。

 ○「保育園落ちた日本死ね!!!」と言われたけど、むしろ東京都は保育園をつくるべきではない理由
 http://otokitashun.com/blog/daily/10445/

 

間違いないです。

土地代の高い東京都で、施設型の保育に頼るのはもう難しい。

では、ベビーシッターで、どのように保育園と同じ基準の安全と、人の質、保育計画などを担保するのか。

 

前の記事にも書きましたが、「子どもの能力は、子育てによって変わる」。

 

ami-cheerplus.hatenablog.com

 

今は量を増やすことが議論の主軸におかれています。

量は大前提で大事。でも合わせて、質の議論がおざなりにならないように、幼児教育に携わる者としては願ってやみません。

 

賢く楽しく生きていけるように、お互い頑張りましょう(^^)/

 

親は子育てで子どもを賢くできます。環境作りを頑張ろう☆

ワーママ 子育て 家事効率化 知育 育児 IQ 天才 しつけ モンテッソーリ 幼少期 赤ちゃん 子ども 共働き 学力の経済学 教育経済学 保育園

おはようございます!
長らくブログの更新をストップしてしまって申し訳ないです><
最近、ひさしぶりの友達に会うと、「ブログ読んでるよ~」と言ってもらうことも多くて、とてもうれしいです。
また、頻度高く更新していく所存ですので、引き続き読んでいただけると幸いです!

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<目次>
1.子どもは学びたくて仕方ない。未就学児にとって、遊びと勉強は同義だ
2.親の任務は、いかに質の高い遊びを提供・サポートするか

 

1.子どもは学びたくて仕方ない。未就学児にとって、遊びと勉強は同義だ

子どものいる方は実感していると思いますが、子どもはめちゃくちゃ勉強熱心です。
先日、保育園で3歳くらいのお姉ちゃんが、「数が数えられるようになったの~!」と部屋に飛び込んできて、壁にはってある花の飾りの数を数え始め ました。
「1.2・・・15。いえーい!」と、保育士の先生とハイタッチ。
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うちの子も、脳や身体にいいことは全部大好きで、「もう一回」ってせがんできます。
ex. 絵本、あいうえお表を読む、数を数える(1と10しか言えないけど)、積み木を積む、歩く、紐通し・パズル、ブランコ・滑り台、手遊び、歌、お絵かき、 シールはり、フラッシュカードなどなど全部です。

子どもは、数を数えたり絵本を読んでもらうことを「勉強だ」とは思っておらず、「楽しい遊び」だと思っています。
楽しいので、何度でも何度でも繰り返し、脳の回路を作っています。

前のブログでもお伝えしましたが、脳の土台作りは0~6歳の間が勝負。いかにいい刺激をもらうかで、脳のベースが決まります。
認知能力は、8歳まで(大きく伸びるのは6歳まで)しか伸びません。これは科学で証明されている事実です。
6歳までにいかに認知能力を鍛える遊びをできるかが、子どもの人生を豊かにする肝なのです。

私はそれを知っているので、「子どもは、なんて脳科学的に利にかなった行動をするんだろう。本能なのかな。」と思いながら、飽きずにずっと遊び続ける娘を見ています。

2.親の役割は、いかに質の高い遊びを提供・サポートするか

f:id:Ami-cheerplus:20160216060106j:image 

○幼少期の家庭環境、非認知能力が学歴、雇用形態、賃金に与える影響(リクルートワークス研究所
http://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/14j019.pdf
週刊東洋経済 学力の経済学 2015 年10月24日号

上記の2レポート、とてもよくできているので、もしお時間があったらぜひ読んでいただきたいです。
読んでなにがわかるか。社会に出て活躍するには、幼少期がすごく大事で、かつ、「どのように遊んでいたか(環境)」が大事だということです。
また、親の役割は、「勉強(or遊び)をしなさい」というのではだめで、「自分でやって楽しんでいるところを見せたり、子どもの勉強(or遊び) につきあう」ことが必要だということです。

私は、「教育ママは素晴らしい(子どもの可能性を広げることに熱心だなんて素敵!)」と思っています。
が、「がみがみ。勉強しなさい!」という一般的な教育ママのイメージは効果なしということですよね。

正しい教育ママは、《子どもが「知的な学びを楽しい」と思える環境をさりげなく用意し、自分が遊びを率先して楽しんでいる》姿で示す人だというこ とでしょう。
上記の2レポートを見ると、遊びの種類としては、蔵書が多いこと、可塑性の高い遊び(粘土・ブロック・砂・積み木)が効果的だと書かれていますね。
f:id:Ami-cheerplus:20160216055403j:imagef:id:Ami-cheerplus:20160216055727j:image
絵本について、私は赤ちゃんが8か月を過ぎたら一日に5冊以上読んであげることをお勧めします。(もちろん、何日も同じ本を読むのでもOKです)
また、「大好きな絵本の文字が読めた!」という喜びを文字が読めるタイミングで味わえるように、できれば図書館の本だけでなく蔵書は多い方がいい と思います。
絵本は新書で買うと高いのですが、ヤフオクなどで100冊1~3万円前後で売られているので、一回ドンと買ってしまうとずっと使えるしお得ですよ ☆
しかも、出版社などが選定した名作絵本ばかり集めたセットをそのまま出品している方が多いので、絵本選びの手間も省けます。
我が家は、ヤフオクで買った絵本100冊と図書館で借りた本(これは1~2週間で5冊入れ替わり)で読み聞かせは回しています。

また、可塑性の高い遊びが子どもの能力を育てるのにいい理由は、遊びながら創意工夫をするからです。
創意工夫は頭を使います。
相反する遊びが、テレビやスマホゲームです。
子どもは、受け身で眺めるor言われたことをやるだけ。「自分でなにかをやってみよう。考えよう」という姿勢は育まれません。
また視覚の臨界期にテレビばかり見ていると、テレビに焦点が合うように目ができてしまい、本を集中して読めない子になるとも聞きました。(これはまた聞きなので私の中で確証はないです)
テレビは、見るとしても時間を決めて親と一緒に見てください。
絶対に、だらだら長時間テレビにこもりをさせることはやめてください。
f:id:Ami-cheerplus:20160216055525j:image
子どものときの習慣は一生影響します。
だらだらテレビがついている家の子どもは、おとなになってから年収が低かったり、正社員率が低い、というデータもあります。
テレビの見せすぎは要注意です。

家に「あいうえお表」がはってあれば自然に文字が読めるようになりますし、世界地図・日本地図がはってあれば自然に日本の位置・世界の国々の名前を覚えます。
きれいな音楽が流れていたり、美しい絵が飾ってあれば、自然に美のセンスが磨かれます。
また、知育玩具で遊べば、自然に空間認知能力があがり、手先が器用になります。
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私は教育とは、こういうことだと思うんです。
おしつけるのではなく、子どもが自然といいものに興味を持ち楽しみ、自分の能力を磨く環境を作ること。
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保育園で過ごす時間が長くても、やはり子どもの基本的な価値観・能力には家庭の影響が大きいそうです。

私もまだまだできていない部分もありますが、頑張ります☆
子どもの能力は、「やったかやってないか」・「知ってるか知らないか」で決まります。生まれつきのものなんてごくごく一部です。
ぜひお子様が、自然と知的な興味を持てるような環境作りを一緒に頑張りましょう~!

長いブログ、読んでくれてありがとうございました!

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「楽しく生きる力を育む」幼児教室を開講します(^^)/講師は、このブログの主のあみーごです。
4月から本教室、2-3月は体験教室を実施予定です。
対象年齢は、0歳6か月~2歳(36か月手前)です。数か月後には、4~6歳も開講予定です。

教室の場所は、東京都の港区です。
興味のあるかたは、ぜひぜひami.yama0102@gmail.com までご連絡ください☆