「社会で活躍する子」を育てる幼児教育を楽しく研究&実践中♪

ママは子育てが楽しく楽に、子どもは元気で明るく賢い子に(^^)育児は、知識があるともっともっと楽しくなる!私の日々の実践と研究の結果をお伝えします★

とどのつまり、幼少期に必ず親御さんがやっておきべきこと3つ(飯を食える大人になるために)

今日のアジェンダです~(^^)/

 

1.幼少期に必ずやっておくべきこと
2.【その1】たっぷりの愛情
3.【その2】正しいしつけ
4.【その3】たくさんの言葉掛け

 

1.幼少期に必ずやっておくべきこと

「子どもには、飯を自分で食える大人になってほしい」と願わない親はいないと思います★

そして、飯を食っていける大人とは、研究の結果、「情緒が落ち着いていて、認知能力が高くて、勤勉で自制心のある人」で、そのベースには確固たる自己肯定感が必要!ということでした。

また、「飯を食っていけるかどうかの素養を一番養えるのは幼少期」というのも、研究で明らかになっています。

なんだか難しくなってきましたが、「自分はふつうの家庭・幼稚園だったけど、割と自分はまともに育ってるゾ」という方、多いと思います!
それは、家庭と幼稚園・保育園に感謝ですねっ★
自己肯定感や自制心、誠実であることなどの非認知能力とよばれる要素は、幼少期の「たっぷりの愛情・正しいしつけ・たくさんの言葉掛け」と関連していることが明らかになっています。
なので、それらの要素に恵まれた保育環境だったのかもしれませんね!

次は、それら3つの要素について詳しく見ていきます~!

f:id:Ami-cheerplus:20151214153143j:plain

2.【その1】たっぷりの愛情

自己肯定感のはぐくみ方には、3種類あるらしいです。
①誰かから必要とされ、愛情をたっぷり注がれる事 ②やればできるんだ!と自身へのチャレンジで成功すること ③他の人と比較して、自分の方がより何かができること

②や③も大事なのですが、特に0歳の赤ちゃんは「①をひたすらやってあげてください」、というくらい、①は全ての基礎だそうです。

愛情の注ぎ方は、泣いたら抱っこしてあげ、たくさん笑いかけてあげて、子どもの小さな「できた」を見逃さず、「上手だね、すごいね」とほめてあげてください。
大げさなくらいでちょうどいいです。
日本人は、「「自分を好き」な人の割合が、先進国の中で一番低い。」っていうデータもありますよね!もしかしたら、控えめを美とする日本人の美徳が裏目に出ているかもしれないです。

・一日に100回「大好きだよ!」っていう
・鏡の前で、子どもにたくさんちゅっちゅってする

という方法も、愛情表現の方法として有効みたいですよ!
とにかく、子どもに、「私は無条件で、あなたのことが大好きだよ!!生まれてきてくれて、とっても幸せ!ありがとう!」って刷り込んであげてくださいね!

f:id:Ami-cheerplus:20151214153319j:plain

3.【その2】正しいしつけ

 

「しつけをちゃんとしましょう」っていうと、「子どもに厳しく接しなきゃいけないんだ」と思う方もいると思うのですが、違うんです。
しつけの目的は、結果として「望ましい基本的な生活習慣を確立し、自分のことが自分でできるようになっていること」で、「厳しいかどうか」はプロセスなのでの別の話です。
そして、厳しく接する(すぐに怒る)ことは、「自己肯定感」が低くなり、萎縮してチャレンジしなくなる傾向があるそうなので、よくない方法ですよ!

幼少期に身に着けるべき、基本的な生活習慣は下記の5つだと言われています。

  1. あいさつ(人に会えば自然に挨拶ができ、御礼が言える)
  2. 清潔(手洗い、歯磨き、洗顔ができ、きちんとハンカチが使える)
  3. 食事(自分でお箸を使って食事ができる)
  4. 着脱(洋服が一人で脱ぎ着ができる)
  5. 排泄(うんち、おしっこが一人ででき、後片付けも自分でできる)


しつけの方法なのですが、一番いいのは「ミラーニューロン」という脳の働きを利用して、「まねっこ」させることだそうです。
「子どもにスプーンを使わせたかったら、まずは親がスプーンで食べる」・「トイレトレーニングも、親が便座に座っているところを見せる」・「鼻のかみかたも、片方ずつ見せる」。
親が子どもの鏡になるということです!

モンテッソーリという世界的に有名な教育者がいるのですが、彼女はたくさんの子どもの前で「鼻をかむ」のを左右ひとつずつやって見せたら、「子どもたちは拍手かっさいだった」と回顧録で語っています。
どういうことかというと、「お母さんはいつも「鼻をかめ」って怒るけど、やり方がわからなかったの。初めてやり方がわかって嬉しい!」という意味だったそうです。

言葉で「あれをやりなさい。これをやりなさい」というだけなのは、ほとんど効果がないことがわかっています。
「親(あるいは保育士さんなど)がやってみせて、一緒にやる。何度もやる。」
大変ですが、これが結局しつけの一番の近道だそうです。

どうしても、「子どもが食事のときに座らない」など、怒りたくなる場面も色々あると思います。
その場合は、まず自分が落ち着いて椅子にすわって食事をしているかを見直し、子どもに何回も声掛けし、「座って食べないと、○○ちゃんのごはん捨てちゃうよ~」と言って、本当にダメなら捨ててください。
一食くらい抜いても、健康には問題ないみたいなので。
怒るのではなく冷静に、「あ、座らないから捨てちゃった。我が家のルールだよ。」と伝えてあげてください。
「怒るのではなく、ルール化して、守らなかったら○○させてもらえない」っていう風にするのが、効果的だそうです。

また、「危ないことばかりする」ので、怒ってしまうこともあると思うのですが、これは親御さんが「家の中の危ないものは全て取り除いておく。赤ちゃんが安全に過ごせるようにする」のが正解だそうです。

f:id:Ami-cheerplus:20151214153416j:plain

4.【その3】たくさんの言葉掛け

言葉をたくさん知っていると、自分の感情を上手に表現できるので、子どもは「かっ」とてたたいてしまったり、泣いたりすることが少なくなります。

また、他の人の気持ちが理解できる優しい子になります。
もちろん、勉強だって得意になります。

1歳前後の子どもは、話す機能は発達していないけれど、聞いて理解する機能は発達しているそうです。
子どもが話せるようになる前に、たくさん話しかけていると、後々、すごく脳が発達したり、言葉が豊かな子になるらしいので、「子どもが話せるようになる前からたくさん話しかける」のはおすすめです。


言葉がすべての基礎になってくるので、たくさん話かけて、たくさん絵本を読んであげてくださいね!

 

今日は以上です★長いのに、最後まで読んでくれてありがとうございました!!