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「社会で活躍する子」を育てる幼児教育を楽しく研究&実践中♪

ママは子育てが楽しく楽に、子どもは元気で明るく賢い子に(^^)育児は、知識があるともっともっと楽しくなる!私の日々の実践と研究の結果をお伝えします★

<その子育て腹落ちしてますか?>なんで公園に行かなきゃいけないの?

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<今日の内容です♪>

1.子育てって、理由がわからないのにやらなきゃいけないこと多くないですか?
2.なぜ公園に行かなきゃいけないのか?
3.理由を知るとなにがいい?

 

1.子育てって、理由がわからないのにやらなきゃいけないこと多くないですか?

 

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こんにちは~!東京で幼児教室「知育PLUS」の代表&講師をしている山野です。
幼児教室をオープンして、寄せられる一番多い悩みは「子どもことはなによりも大事に思っているのだけど、何をしてあげればいいのかがわからない」です。

 

赤ちゃんが水をこぼしたときに、怒ればいいのか・黙ってふけばいいのか。食事を作っている間はテレビに子守をさせていいのか、悪いのか。
しかし、子育てでは、理由は明確ではない割にやった方がいいと言われていることは色々とあります。
例えば、「公園で遊ぼう」・「手遊びをしよう」・「たくさん抱っこしてあげよう」・「食事は手作りがいい」。。

私は、昔から納得のいかないことをするのがとても苦手でした。また、コンサルタントの仕事をしていたこととあいまって、子育てでもついつい「この目的はなに?」に考えてしまい、迷路にはまることも多かったです。
ただ、そこで考えたたり情報収集したことが、今こうして他のお母さまの悩みの解決に役立つとしたら、それは本当に喜ばしいことです☆

今日は、子育てで必ず向き合う「公園通い」について考えてみたいと思います。

2.なぜ公園に行かなきゃいけないのか?

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私は、代々木公園や新宿御苑等の大きな公園は、出産前もたまにお花見等の目的で行っていましたが、せいぜい年に1~2回程度。

近所の公園なんて目にも留めていませんでした。
でも出産後に「そろそろ公園デビューかしら」と、ネットで公園を検索すると近くに知らなかった大きな公園がたくさんあり、「興味のないものは目に留まらないっていうのは本当だなぁ」と変に関心したものです。

実のところ、子どもの健全な発達にとって公園遊びは色んな観点でとてもよいです。
他にも色々とあるのですが、重要なものを赤ちゃんの月齢の小さな時から得られる効果の順に並べてみました。
【公園通いで得られる効果】
 ①<日光>ビタミンDの生成・昼夜の区別
 ②<砂場・落ち葉などの見立て遊び>創造性の育成
 ③<ぶらさがり>呼吸機能の発達&姿勢の向上
 ④<滑り台・ブランコ>バランス感覚の育成
 ⑤<歩く・走る>運動量の確保
 ⑥<お友達との交流・譲り合い>社交性の育成

それぞれについて細かく見てみましょう!
①<日光>ビタミンDの生成・昼夜の区別
赤ちゃんは生まれたばかりのときは、頻繁に寝たり起きたりしますよね。
これは、長時間起き続ける・寝続ける体力がないのもありますが、まだ昼夜の区別がついていないのも一つの理由です。
昼夜の区別は、日中はしっかり明るく、夜は暗くすることによってだんだんとついてきます。

また、皮膚は日光を浴びることでビタミンDを生成します。
母乳にはビタミンDは不足しているので、日光を浴びてビタミンDを生成することは赤ちゃんにとってはとても重要です。
(ただし、最近は紫外線の害など日光を浴びることの弊害もあります。なので、直射日光は極力避けるように、日焼け止めや帽子などで工夫はした方がよいです。)

②<砂場・落ち葉などの見立て遊び>創造性の育成
社会で活躍するために必要不可欠な創造力は、幼児期の粘土・砂場遊びなどの可塑性の高い遊びから生まれると言われています。
また、乾いた砂・濡れた砂など色んな状態の砂を触ることは、触覚へのダイレクトな刺激になり、脳に届きます。
見立て遊びは、創造性はもちろん、臨機応変さ、本質をとらえる力を養います。少し大きくなったら、数や言葉の勉強にもなりますね!
まだ歩けないうちは、砂を触ったり、スコップですくってバケツに移したり。。できることから楽しんでみてくださいね!

③<ぶらさがり>呼吸機能の発達&姿勢の向上

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公園にある鉄棒やうんていは、うちの赤ちゃんにはまだ早いと思っていませんか?
幼児教育業界では、赤ちゃんの鉄棒やうんていの利用をとても推奨しています。

もちろん、0~2歳の間は本来の鉄棒やうんていの用途で利用することは難しいでしょう。赤ちゃんの利用方法は、「ぶらさがり」です。
ぶら下がることで背筋がのびて姿勢がよくなります。ぎゅっと握ることで手先の巧緻性が鍛えられます。また、ぶらさがることで胸の筋肉が発達して肺も鍛えらます。
肺に入る酸素量が増えるということは、脳への栄養量が増えるということです。酸素は脳の栄養です。なので、知育ではぶらさがりを推奨するのです。

④<滑り台・ブランコ>バランス感覚の育成

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滑り台・ブランコは楽しいだけでなく、身体のバランスや姿勢を鍛えてくれます。
運動をやっていた人はわかると思うのですが、様々なスポーツの基礎は体幹とバランスです。また、自分の身体がどういう状態になっているか認識できるかが大事ですよね。
滑り台・ブランコは、不安定な状態になることで、迷路反射を鍛え、体幹・バランスにつながると言われています。

⑤<歩く・走る>運動量の確保
詳細は以下のブログを参照いただきたいのですが、1歳をすぎると歩くことは運動神経のみならず脳の色んな場所を刺激します。 

ami-cheerplus.hatenablog.com

 ぜひ公園までの道のりや公園内でたくさんたくさん歩いてください☆


⑥<お友達との交流・譲り合い>社交性の育成
1歳頃になると、周りのお友達のことを少しずつ認識しはじめます。
別々の遊びをしていてもOKなので、ぜひ同じくらいの年齢のお友達と同じ場所で遊ばせましょう。
また、公園は遊具が1つしかないのも譲り合いを学ぶのにとてもよいです。生まれてからずっと自分と大人の世界で生きてきたのが、「あ、思い通りにならないことがあるんだ。お友達と譲り合って遊ぶともっと楽しい!」とコミュニケーションの基本を学ぶことができます。



3.理由を知るとなにがいい?

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いかがでしたでしょうか?普段なんとなく行っていた公園が、とても魅力的な場所に見えては来ませんか??(笑)

 

私たちが子育てでやっていることは、実は科学的な効果の裏付けがあることも多いです。
でも、「なぜ・どういう風にいいのか?」を知らないと、子どもにとってより効果的な働きかけをできるチャンスを逃してしまったり、自身の子育てに自信が持てなくなってしまったりします。
(私がそうでした)

私は、子育てに関わる方一人一人が、自信と誇りをもって楽しく前向きに生活するのに少しでも力になれればいいな、と思いブログを更新しています☆
私も子育てまっさかりの一人です。一緒に頑張りましょう~!

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今日は長いブログを読んでいただきありがとうございました!
引き続きよろしくお願いします☆