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「社会で活躍する子」を育てる幼児教育を楽しく研究&実践中♪

ママは子育てが楽しく楽に、子どもは元気で明るく賢い子に(^^)育児は、知識があるともっともっと楽しくなる!私の日々の実践と研究の結果をお伝えします★

プリスクール園長ママが教える、未就学児(ベビー・子ども)がめきめき英語を身に着ける方法

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0.ご挨拶・前置き

ご無沙汰しております!サニーキッズ代表のAmiです。気が付けば前回にブログを書いてから1年の月日が流れていました。
そして、昨日の夜に1年ぶりに意を決して5時間かけて書いたブログが下書き保存したつもりで全部消えていたので、これは2回目バージョンです。
心折れそうでしたが、深呼吸してもう一回書きました。せっかく2回書くからには、1回目よりもよい記事を書こうと頑張りました!ぜひ読んでください。

前回にブログを書いたときは、自宅で母子同室の幼児教室を開催していました!
今はその大事な幼児教室に加えて、世田谷の桜新町でプリスクールも開いています。プリスクールでは知育に加えて、英語・リトミックもかなり力を入れてやっています。

じゃじゃん、プリスクールはこちらです↓↓

sunnykids.jp

2017年7月からは、プリスクール一体型の保育園になります。体操やアートの時間も始まります。お子様の可能性を伸ばすのに必要なものがすべて詰まった場所です^^園児さん、絶賛募集中です。(宣伝でした!)

本題に戻ります!日々のプリスクールの中でも、子どもたちの英語の吸収力には「驚き」の一言です。1歳半の子に、"Sit down.","OK!"と言われる日が来るとは思ってもいませんでした。

使う場面もあっているし、発音もきれいです。そして、0~3歳くらいの子たちは、外国の先生でも日本人でも、いい人であれば同じようによっていきます^^またお子様たちは、先生によって、英語と日本語を使いわけているようにも見えます。

 

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私がプリスクールを始めたのは、英語を一人でも多くの子どもたちにやってほしかったからです。子どもたちが大人になる時代は、少子高齢化が今よりも進み、日本の市場は縮小。子どもたちが働き盛りの2050年(33年後)には日本の人口は1億人を切り、しかも40%近くが65歳以上です。一方で世界の人口予測は97億人。日本人の比率は地球上にいる人間の1%、65歳以下の日本人で見ると0.6%です。なんというマイノリティ。。

データ引用 :http://www.mlit.go.jp/common/001033672.pdf

そんな時代に日本語しか話せないと、プライベート・仕事ともに可能性を大きく狭めることになってしまいます。私たちの子どもたちには、いまだかつてない時代を生き抜くための頭(地頭)・スキル(英語など)が必要なのです。

 

英語学習は早く始めれば始めるほどよいです。(理由はのちにデータとともに記載します)

私が脱サラして幼児教育に取り組み始めたのは、この来たる未来の中で愛する子どもたち世代に楽しく豊かに生きていく力をつけてほしかったからです。

考える力を養う上で知育が最も大事だと私は思っていますが、英語も時代の要請により必須です。サニーキッズで取り入れているやり方をお伝えしますので、ぜひこのブログを読んだ未就学児のお子様がいらっしゃる方にはおうちでも取り組んでもらえればうれしいなと思います☆

 
前置きが長くなりましたが、本題に進みます!!
 
<今日の内容>
  1. 英語はいつ始めるべき?
  2. 早すぎたら日本語と混同して発語は遅れない?
  3. 親が英語が苦手でも大丈夫?
  4. どうやって教えたらいいの?
  5. ネイティブの人と話す機会は必要?
 

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1.英語はいつ始めるべき?

人が第二言語をネイティブスピーカーとほぼ同等の堪能さで獲得することができるのは7歳までです。7歳を過ぎると脳の別の回路から理解することになり、獲得できる言語レベルが急に落ち込みます。

引用:いまの科学で「絶対にいい! 」と断言できる 最高の子育てベスト55

 インターナショナルスクールに勤める人から最近よく、「3~4歳を超えたころに英語を習い始めると、恥ずかしがって英語を話さない子が増える」と聞きます。年齢的に照れが出てくるのでしょうか。。

また、人間の脳とは非常に効率よくできていて、生まれたときはいろんな音を聞けるようにできているのですが、2歳くらいまでに聞かなかった音は聞き分けられないようになるそうです。大人になった私たちが英語を話す機会があると必ず苦労するのが「発音」です。日本語と英語の音は異なります。特に"r"/"l"や"s"/"th"なんかは日本語にない音の違いなので、苦労する人が多いのではないでしょうか。なので、実は2歳くらいまでは英語をきく習慣はつけておいてほしいなと思います。2歳までに英語を聞いていると、それらの違いも自然と聞き分けられるようになるそうです。

 

また、2歳くらいまでの子どもは恥ずかしさなどもなく、楽しみつつ自然と身につけられるのでそういった点でもいいなと思います。

ただ、教室を運営する私がいうのも変ですが、「英語を聞く習慣=教室に通う」ではないので、おうちでもできることはたくさんあります!今回はできるだけ安価に、自宅でできる方法をお伝えしていきたいと思います。

 

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2.英語開始が早すぎたら、日本語の発語は遅れない?
親の心配としてよく耳にするのは「複数の言語を学ぶと赤ちゃんの言語習得が遅れるのでは?」。でもこれを裏付ける証拠は見つかっていません。また、2つの言語を与えた子どもも1つの言語を与えた子どもと同様に、言語学習の到達点に達することが数々の研究でわかっています。 むしろバイリンガル環境は、以下の点について、赤ちゃんの脳にプラスに働きます。
 ①言語学習を受け入れる時期が長い
 ②「メンタルの切り替え」が上手
 ③「創造性」が高い
 ④「実行機能(思考や行動を制御する認知システム)」のスキルがあがる。
引用:いまの科学で「絶対にいい! 」と断言できる 最高の子育てベスト55

 

上記の引用内容の通り、ある一定の年齢に達するとバイリンガルとモノ(単一)リンガルの子は同様のレベルに達するようです。しかし、海外に住んでいる知人や私の回りを見ると、「①まだ日本語もほとんど出ていない」 & 「②英語・日本語の比率が3:7を超えて英語が高い」 &「③家庭内でも日英混合」 の条件が重なると、日本語が二語文になる時期が遅くなっている気はします。(←Ami調べなのでデータとしてあるわけではないです。すみません。)
 
英語学習は早く始めるほどよいのは事実ですが、日本語をおろそかにしたり、混乱させてしまうと日本語の発語は遅れます。
日英の混合は下記の2点で回避できると思います。
 
 ①親が「日本語があったうえでの英語」というスタンスを持つこと
 ②英語と日本語は違う言語なんだという区別を子どもにも教えてあげること
 
心理学者フランソワ・グロスジャンは、第二言語の強化は「家庭外」で行うべきだと主張します。が、これは話す人や場所が異なると別の言語だと認識しやすいのですが、同じ人が2言語話すと混乱するためです。
自宅で英語学習をする場合は、日本語をしっかり話しかけ、日本語で会話したうえで、「今から英語タイムだよ~」とメリハリをつけてあげることが重要なのではないかと思います。
我が家の2歳5か月の娘に私が英語を教えるときは、「○○ちゃんはいつも日本語だけど、今日は英語だね。楽しみだね!」みたいな感じで、違う言語であることを事前に強調していました。すると、最近は「救急車は英語でなんていうの?」など、"英語"と"日本語"という別の言語があることを認識し、いろんな言葉を英語で言うことを楽しんでいます。
なので、そんな感じで親御さんが区別をつけてあげるのは大事かなと思います。
 
3.親が英語が苦手でも大丈夫?

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大丈夫です!
子どもは親が好きなものを好きになり、楽しんでいるものを楽しみます。ぜひお子様と一緒に、楽しんで学んでいきましょう^^
よく「発音が苦手なのですが、子どもに話しても大丈夫ですか?」という質問をいただくのですが、ぜひたくさん話しかけてほしいです。
ただし、正しい発音のCDや音の出る絵本などを併用してほしいと思います。
ちなみに私も自宅で子どもと英語をするときは、一緒に英語の音楽を聞きながら歌ったり、音の出る絵本のボタンを押して一緒に発音したりしています。
絵本やCDの役割は「正しい発音を聞かせること」、私の役割は娘を「楽しませること」と役割分担しています。
お子様は親御さんと一緒にいる時間が一番大好きなのですから、「ママと英語をするのは楽しい時間!英語もっとやりたい!」と思ってもらうことが重要です。
 
4.どうやって教えたらいいの?
①英語学習の順番は、聞く→まねる→話す→読む→書く
そして、聞いてほしいものは、

 1.英語の母音(Phonics

 2.歌(おすすめは、Nursery Rhymes)

 3.単語(動物や果物、色など)

 4.お話し(DVDなど)

 

1.Phonics

前段でお話しさせていただいた通り、ベビーのときは耳を英語の音に慣れさせることが重要です。英語の音をほぼ網羅しているものといえば、Phonicsです。これは英語の母音・子音を繰り返しているものです。YouTubeで検索するとたくさん出てきます。例えばこんな感じ↓↓

www.youtube.com

繰り返し楽しみつつ聞いてください♪

 

2.歌(Nuresery Rhymes)

日本語でもそうですが、子どもは歌からたくさんの言葉を覚えます。

サニーキッズでは月ごとにテーマを決めています。例えば4月のテーマは"Shapes(形)"です。形を表す言葉をカード(手作り♡)などで学んだあとに、形を使っていろんな絵を作ったり、形に紐づく塗り絵をしたりして遊び、形に関する歌を歌って楽しむという具合です。

1か月間、テーマに基づいたカリキュラムを楽しむのですが、月の終わりにはお子様が「これは"Circle"」など自主的に教えてくれるようになる子もいます。そこまでいかなくても聞いたらみんな教えてくれます^^

楽しみながら繰り返すって最強です。

歌では、Nursery Rhymeという日本語でいう童謡が単語がシンプルでリズムものりやすいのでよく使います。

有名どころでは、Twincle twincle little starなど。

ダンスも作ってあげると、お子様はとっても楽しめますよ!このYouTubeのSimple Songsは、Nursery Rhymeの質の高いものが集められていると思います^^おうちでも学習におすすめです。

www.youtube.com

3.単語

日本語を学習する過程でも、単語がわからないと何も表現できないように、英語においても例えば犬を見て"Dog"といえることは重要です。

また、街でよく目にするものを英語で言えることはお子様の自信につながります。

サニーキッズではカードを作って、それを英語の先生に説明してもらうスタイルをとっていますが、おうちでは音の出る絵本を使うのがおすすめです。

正しい発音が聞けますし、お子様は「ボタンを押して音がする!」という体験が大好きです。

 

↓↓これらは、音の出る絵本の中で私的おすすめです。価格差は、収録されている単語数の差かなと思います。

うえはボタンを押すスタイルなのですが、下はスティックをあてるスタイルです。下は1才半を超えていないと使いこなせない気がします。月齢は低い場合は、うえを選ぶことをおすすめします!

 

 

 また、ボタンが数字になっていて、かつ絵にも数字がふってあって、紐づいているものもあるのですが、それは子どもにとって直観的でなく、難しすぎるのでやめておきましょう。

(我が家は買ってしまいましたが、結局2歳5か月のいまも使いこなせていません)

 

音の出る絵本やCD、YouTubeは文明の利器なのですが、これらを活用するにあたって注意点があります。

ワシントン大学のパトリシア・クール教授が同じ時間の「テープ」と「生身の人間の語り掛け」で9カ月の赤ちゃんに中国語の音を聞かせる実験をしました。「テープ」で音にふれた赤ちゃんは何も学ばなかったのに対して、生身の人間から語り掛けを受けた赤ちゃんは1カ月後にはネイティブの子と同じくらい母音・子音を聞き分けていました。

引用:いまの科学で「絶対にいい! 」と断言できる 最高の子育てベスト55

音楽をかけっぱなしにしたり、子どもに絵本を渡しっぱなしにするのではなく、親御さんも一緒に発音したり歌ったりする必要があるのです。

ただかけっぱなしにした音楽からは、残念ながら子どもは何も学ぶことはできません。「生の声であること」と「生の人と楽しんだという経験」が重要なのです。

 

それは日本語を覚えるにあたっても同様です。テレビやCDをかけっぱなしにしていても子どもに言葉はしみ込んでいかないので、親御さん・保育者がたくさん話しかけて会話を楽しむことが重要なのです。

 

また、お子様の耳は未就学期は、まだ機能が確立していない状態なので、CDなどのかけっぱなしはやめましょう。静かな時間と音を聞いている時間のバランスでよい耳はできあがっていきます。

15分聞いたら1時間休むくらいの感じで、ゆったり取り組むとよいです^^これは音楽などを聞く場合も同様です。

 

4.お話し(DVDなど)

単語などを楽しんで英語に親しんだら、DVDなどを見るのもいいですね。

ただしDVD・YouTubeなどテレビを見るのは2歳以降にしてください。また見る場合は、30分などの短い時間で切るようにしてくださいね。

米国小児科学会(AAP)は1996年に子供のテレビ視聴について発表したとき「テレビは2歳までは一切ダメ」と報じました。これが「非現実的」だとみなされ、2013年の改訂では「奨励していない」に修正されました。

赤ちゃん用知育ビデオ「ベイビー・アインシュタイン」を見た赤ちゃんは見ていない赤ちゃんよりもボキャブラリーが少ないという研究結果があります。

また2種類の研究において、「セサミストリート」が2歳以下の言葉の表現力を損なうことが証明されています。(ただし2歳以降では就学準備など他の分野に役立つことがわかっています)

 引用:いまの科学で「絶対にいい! 」と断言できる 最高の子育てベスト55

 未就学期のお子様は、人間と人間のやりとりから刺激を受けて学ぶようにできています。知育用のビデオすら、2歳までのお子様の能力開発には役に立たないのです。

 

5.ネイティブの人と話す機会は必要?

自宅での英語学習はいわばインプットです。

お子様にとってお母様と楽しく英語を学ぶ時間はかけがえなく楽しい時間なので、それだけでもお子様にとっては英語を学ぶモチベーションになると思います^^

でもやはり、「英語を使って○○先生と話すんだ!」「○○ちゃんと話すんだ!」というアウトプットの場を持つのは、さらに学ぶことが楽しくなるきっかけにはなるかなと思います。

 

5.最後に宣伝

サニーキッズには、明るく元気で子どもと全力でぶつかってくれる先生がいます^^毎日、2時間半の英語オンリータイムがあります。

またカリキュラムもスタッフ一同であーでもない・こーでもないと日々ブラッシュアップしています。

また週1回~5回お預かりで英語をしっかり楽しく学べるサニーキッズ。2017年7月からプリスクール一体型保育園になるよ☆気合いの入ったあったかいスクールです。

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ご興味のあるかたは、ぜひコンタクトください^^

「IQ150のバイリンガルを育てる、プリスクール一体型保育園」

スタッフ一同、元気いっぱい・愛情いっぱいで頑張ってます^^ブログを書いたAmiも毎日います。

info@cheerplus.jp

03-5775-6551

sunnykids.jp

 

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桜新町にあるよ☆

伝えたいことがあふれすぎて長くなりました。。

一人でも多くのお子様が英語大好きになりますように!!

ではでは!!またブログ書きます。

 

Ami